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ビゼー、歌劇「カルメン」 (1) (1967) カラヤン盤





歌劇「カルメン(Carmen)」 (1967) 


 


 


 


 


グレイス・バンブリー (Grace Bumbry) (カルメン)
ミレッラ・フレーニ (Mirella Freni) (ミカエラ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン (Herbert von Karajan) 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (Wiener Philharmoniker)
ウィーン国立歌劇場合唱団 (Wiener Staatsopernchor)




〇1967年6月ウィーンのゾフィエンザールで収録(音声)、1967年8月にザルツブルク祝祭大劇場とミュンヘンのスタジオで収録(映像)




〇輸入盤、グラモフォン、00440-073-4032




〇2005年6月21日、タワーレコード札幌ピヴォ店、3590円税込み、3419円税抜き




〇フランス語歌詞、164分


〇フランス語、英語、ドイツ語、スペイン語、中国語字幕


日本語字幕なし






店舗販売、2007年8月1日、国内盤、グラモフォン、UCBG-1099、7875円税込みがある。


国内盤と輸入盤の差、4285円。    


         










〇Grace Bumbry




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2005年6月21日、北海道厚生年金会館において


 ミラン・カニャーク指揮


 チェコ国立ブルノ歌劇場管弦楽団、同歌劇場合唱団


歌劇「カルメン」を初めて見る。


カルメンとボレロの構成、ボレロの音が頭に響く。


北海道厚生年金会館の座席は、狭く窮屈、ステージから遠く、双眼鏡を持参。


      






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〇あらすじ   


      




第1幕 煙草工場前の広場


    


街を警備する衛兵の詰め所に、伍長ドン・ホセの許嫁ミカエラが訪ねて来る。ドン・ホセがまだ来ていないと聞いた彼女は、一度立ち去る。程なく、ドン・ホセをはじめ交代の衛兵が子どもたちに囲まれてやって来る。
ドン・ホセは、ミカエラの伝言を聞いて、隊長のスニガに故郷や煙草工場の様子を語る。
やがて昼休みになり、工場の女工たちが外に出て来ると、男たちは争って、女工のカルメンに言い寄る。
しかし、彼女は誰も相手にせず、ひとりドン・ホセの気を引くように歌って花を投げる。ホセは、彼女の妖しい魅力に心を乱しながらその花を拾う。
ミカエラが戻り、ドン・ホセの母の様子を知らせ、早く結婚するようにとしたためられた手紙を渡す。ドン・ホセは、近々ミカエラと結婚しようと心に決め、家路につく彼女を送る。
工場が騒がしくなり、喧嘩をして相手を傷つけたカルメンが走り出て来る。スニガ隊長はドン・ホセにカルメンを縛り上げるよう命ずる。衛兵たちがいなくなると、カルメンはドン・ホセに色目を使いながら、縄をほどいてくれと口説く。
純情なドン・ホセは、すっかり篭絡され、居酒屋で再会する約束をした上で縄をほどいてやる。スニガ隊長が命令書を携えて戻り、カルメンを護送するよう命じるが、橋にさしかかった所で、彼女はドン・ホセを突き飛ばして逃走する。






第2幕 居酒屋「リーリャス・パスティア」


      


2か月後、カルメンは、スニガたちの前で歌っている。
スニガは、ドン・ホセがカルメンを逃がした罪で、格下げになって牢に入っていたことを教える。そこに闘牛士のエスカミーリョが現れ、皆とともに闘牛士の歌を歌って喝采を浴びる。
エスカミーリョは、カルメンを見て興味をそそられる。
客が引いて静まりかえった店に、密輸業者のダンカイロたちが現れ、女たちに仕事の片棒を担ぐよう誘う。皆は乗り気になるが、カルメンは、ドン・ホセとの再会の約束があるためこの話を断る。監禁を解かれたドン・ホセがやって来るとカルメンは全身で喜びを表わす。その時、帰営ラッパが鳴る。
ドン・ホセは兵舎に戻ろうとするが、カルメンは自分を愛するなら衛兵など辞めて、ともに流浪の旅に出ようと誘う。ドン・ホセは、枯れた花を取り出し、ずっと彼女を思い続けていたことを切々と訴える。
そこにスニガ隊長が現れ、カルメンと一緒にいるドン・ホセを見て嫉妬に駆られ、帰営するようにと厳しく命ずる。スニガとドン・ホセは、カルメンを巡って激しく争い、ついにドン・ホセは剣を抜く。スニガは、密輸業者たちの手で縛り上げられ、ドン・ホセは脱走兵として悪の一味に加わることになる。 


   


第3幕 山中にある密輸業者のアジト 


    
深夜、すでにドン・ホセに飽きたカルメンは、未来を占おうとトランプを並べるが、何度占っても結果はカルメンとドン・ホセが死ぬと出る。
アジトの近くにミカエラがやって来る。
さらに怪しい人影を見たドン・ホセが銃を撃ったところに、エスカミーリョが現れる。ドン・ホセは、彼もカルメンを愛することを知って決闘を申し込み、殺さんばかりに追いつめる。しかし、それを見たカルメンは、エスカミーリョを助けて逃がす。
間もなく、ミカエラが見つけだされ、ドン・ホセに里の母親が病気だと告げる。ドン・ホセは、カルメンを奪われる不安にかられながら山を降りる。  


第4幕 セビリャの闘牛場前の広場
エスカミーリョとカルメンが手を携えて現れ、観衆の歓呼に答える。
しかし、そこにはドン・ホセが忍んでいた。仲間から用心するように耳打ちされたカルメンは、決着をつけるために一人場外に残る。ドン・ホセは、カルメンの愛を嘆願するが、カルメンは冷たくドン・ホセを突き放し、かつて愛け取った指輪を投げ捨てる。逆上したドン・ホセは、カルメンの胸に短剣を突き刺し、倒れた彼女の上に身を投げて、絶望の叫びを上げながら号泣する。



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