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モーツアルト、歌劇「偽の女庭師」 (1)











歌劇「にせの女庭師(La finta giardiniera)」 



K.196 (1988) 



  







Britt-Marie Aruhn (サンドリーナ)
Eva Pilat (アルミンダ)
Annika Skoglund (ラミーロ)
Ann Christine Biel (セルペッタ)
Arnold Ostman 指揮
Chorus and Orchestra of the Drottningholm Court Theatre





〇1988年、ライブ収録



〇輸入盤、ART HAUS、102 007



〇2006年6月29日、hmv通販、3387円税込み、3226円税抜き



〇イタリア語歌詞、150分



〇イタリア語、ドイツ語、フランス語、英語、スペイン語字幕



〇日本語字幕なし



〇日本盤、不明。



〇2006年6月29日hmv通販で



 歌劇「偽の女庭師」(Arnold Ostman盤 3387円税込み)
 歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」(Daniel Herding盤 3840税込み)
 歌劇「フィガロの結婚」(クレイグ・スミス盤 5894円税込み)
 歌劇「魔笛」(Gonnenwein盤 3794円税込み)
 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」(Conlon盤 4034円税込み)
 歌劇「魔笛」(Davis盤 3718円税込み)



の合計6点を購入



あらすじ

(幕前の物語)
ベルフィオーレ伯爵は恋人の侯爵令嬢ヴィオランテが不貞をはたらいたと思い込んで彼女を刺して逃亡した。しかし、一命をとりとめたヴィオランテはベルフィオーレ伯爵を探すためにサンドリーナと名前を変え、ラーゴネーロの市長官舎の女庭師となっている。
市長は以前、市長官舎の女中に結婚をほのめかすほどかわいがっていたものの、今はサンドリーナ(=侯爵令嬢ヴィオランテ)に夢中。さらに市長の姪のアルミンダは昔、恋仲だったラミーロを捨て、あろうことかベルフィオーレ伯爵と結婚することになっていた。

第1幕
第1場 市長邸の庭園
市長の姪アルミンダの到着を待っている間、好色の市長は自分の家の住み込みで働いている女庭師サンドリーナ(=侯爵令嬢ヴィオランテ)を口説いている。サンドリーナはベルフィオーレ伯爵の誤解による嫉妬から刺され、ようやく身を落ち着けたと思ったら新たな悩みができたと困惑する。

第2場 回廊
アルミンダは到着したものの、婚約者のベルフィオーレ伯爵がまだ到着していなかったため機嫌が悪い。ところが遅れて到着したベルフィオーレ伯爵がアルミンダに甘い言葉をかけると、あっという間にアルミンダの機嫌が直る。
機嫌の直ったアルミンダは浮気は許さないわと軽口をたたきながら出て行く。

第3場 庭園
サンドリーナは、アルミンダから彼女の婚約者がベルフィオーレ伯爵であるということを聞いて倒れる。アルミンダの助けを求める声に駆けつけたベルフィオーレ伯爵もそこに倒れている女性が自分が殺したはずのヴィオランテにそっくりなので驚く。
ベルフィオーレ伯爵は女庭師に許しを乞うが、彼女は人違いだと主張して正体を明かさない。

第2幕
第1場 市長邸前の広場
ベルフィオーレ伯爵の心がなぜか女庭師のサンドリーナに向いていることに気づいたアルミンダは怒っている。
ベルフィオーレ伯爵はとりあえずアルミンダに許しを乞うのだが、女庭師が本当にヴィオランテであるなら早まったことをしたかもしれないと、後悔をする。
サンドリーナはベルフィオーレ伯爵に対して自分の正体をはっきりさせず、ベルフィオーレ伯爵が困惑するような言い方をして翻弄している。しかし、やはりヴィオランテに瓜二つだとベルフィオーレ伯爵は考える。
一方、かつてアルミンダの恋人であったラミーロの報告により、市長はベルフィオーレ伯爵に殺人犯として逮捕状が出ていること知る。もしもそれが事実なら、アルミンダとの結婚は当然認めることはできない。

第2場 市長邸の広間
市長の詰問にベルフィオーレ伯爵は罪を白状する。しかし、女庭師サンドリーナは自分こそがその被害者のヴィオランテであるからベルフィオーレ伯爵に罪はないと主張したため、裁判は終了する。しかし、彼女はベルフィオーレ伯爵と二人だけになると「あなたを救うために嘘をついたのであって、自分はヴィオランテではない」と言い張る。ベルフィオーレ伯爵はあまりのことにだんだん精神が混乱してくる。
一連の揉め事の元凶が女庭師のサンドリーナにあると考えたアルミンダは、復讐をするためにサンドリーナを拉致して、野獣のいる暗い森に放置するよう手配する。

第3場 森の中
アルミンダの手配によりサンドリーナが森に拉致されたことを知った人達が彼女を捜しに次々と森にやってきた。ところが、暗闇の中で誰が誰だかわからなくなり大混乱に陥ってしまう。そしてこの騒ぎの中、とうとうベルフィオーレ伯爵と女庭師サンドリーナは正気を失う。

第3幕
第1場 市長邸の中庭
姪のアルミンダからはベルフィオーレ伯爵と結婚させてほしいと迫られ、ラミーロからはアルミンダと結婚させてほしいと迫られた市長が困惑している。しかし、とうとうラミーロもあまりにもかたくなな態度をとり続けるアルミンダに怒ってしまう。

第2場 庭園
ベルフィオーレ伯爵と女庭師サンドリーナとなっているヴィオランテもようやく正気に戻りつつある。ヴィオランテはベルフィオーレ伯爵にアルミンダの許に戻るよう言ってはみるが、二人は結局、別れることができない。さらにアルミンダもベルフィオーレ伯爵の心変わりを受け入れて、昔、恋仲だったラミーロと一緒になることになった。



http://www.and.or.tv/operaoperetta/35.htm





〇Britt-Marie Aruhn



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〇Eva Pilat



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〇Annika Skoglund



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〇ARTHASの別パッケージ、同じものである。

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